「持病で危ないと思ったが...」 男女2人を車ではねた62歳男を書類送検

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持病で正常な運転ができないと認識しながら軽ワゴン車を運転し、男女2人をはねて負傷させたとして、大阪府警東署は21日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、大阪市港区の配送会社アルバイトの男(62)を書類送検した。

 同署によると、男は容疑を認め、「危ないと思ったが、そのまま運転を続けて意識を失った」と供述。免許更新時に持病を申告せず、アルバイト先にも伝えていなかったという。

 送検容疑は9月1日午後0時35分ごろ、同市中央区久太郎町の市道交差点で、軽ワゴン車を運転中に持病の影響で意識を失い、歩道にいた女性会社員(24)と男性会社員(47)をはね、鎖骨を折るなどの重傷を負わせたとしている。