(枝が刺さったのが転倒前化転倒後かは明らかではありません)
長野県下諏訪町で40代の女性が山道をバイクで走行中、木の枝が胸に刺さり死亡した。
(死亡が確認されたという表現は、それまでにすでに死亡していたという意味です)
16日正午過ぎ、下諏訪町社の山道でバイクに乗っていた40代の女性が転倒したのを、後ろを走っていたツーリング仲間が見つけ消防に通報した。女性の左胸には長さ30センチ、太さ5ミリほどの木の枝が刺さっていて、約2時間後に死亡が確認された。
(どこが管理する参道なのでしょうか)
女性は、関西地方のオフロードバイク愛好家グループのメンバーで、仲間5人とともに山道を走っていたという。道は幅3メートルほどで、地元の人が木の伐採や木材を運ぶための道として使っていて、誰でも自由に通ることができた。
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