(事故自体は軽微なものですが、、、)
5月13日夜、東京・荒川区で乗客を乗せた都営バスが駐車中のトラックに追突する事故があり、警視庁は、バスの運転手の男性が事故直前に意識を失ったとみて調べています。
(物損事故でしょうか)
5月13日午後9時半すぎ、荒川区の都電荒川線町屋駅前駅からおよそ50メートル先の路上で、無人の状態で駐車していたトラックに都営バスが追突しました。
(スピードが出ていないというのは非常に幸いでした)
警視庁によりますと、この事故で、都営バスを運転していた50代の男性が意識不明の状態で病院に運ばれました。また事故当時、バスには数名の客が乗っていましたが、スピードがほとんど出ていなかったということで、いずれもけがはありませんでした。
(心臓か脳か、いずれにしてもおそらくは事故が原因の重体ではないようです。)
警視庁は、都営バスの運転手の男性が何らかの理由で事故直前に意識を失い、トラックに追突したとみて調べています。(TBS)
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