酒気帯び運転容疑で男を逮捕 宇都宮中央署

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宇都宮中央署は1日、酒気帯び運転の疑いで茨城県古河市、会社員男(38)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前2時25分ごろ、宇都宮市不動前2丁目の国道119号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。

 同署によると、容疑者からの交通事故の申告に基づいて現場に向かった際、酒気を帯びていることがわかったという。

(これから年末にかけて酒気帯び運転が増えてきますね。

酒気帯びということですので、3年以下もしくは50万円以下の罰金となります)