千葉県で飲酒による交通事故が相次ぐ

(なぜなぜ未だに飲酒運転が、、、)

千葉県内で飲酒運転による事故が相次ぎ、県警は1日、男女計4人を道交法違反(酒酔い、酒気帯び運転)容疑などで現行犯逮捕した。

(むち打ちが多い日)

 鹿嶋署は1 日、千葉県銚子市本城町4、会社員、高尾義孝容疑者(47)を逮捕。逮捕容疑は、31日午後11時5分ごろ、神栖市日川の国道124号で、高 尾容疑者が酒気帯び状態で乗用車を運転し、信号待ちしていた乗用車に追突して同市の運転代行の男性(36)の首に軽傷を負わせたとしている。

(まさにその運転代行を使ってください)


 また、同午後11時10分ごろ、土浦市中の市道で酒気帯び状態で軽乗用車を運転し、信号待ちの乗用車に追突したとして、土浦署は1日、龍ケ崎市半田、溶接工、小林大介容疑者(33)を逮捕した。
(飲酒での事故は大罪です) 

つくば中央署は1日、常総市蔵持、無職、武藤容疑者(37)を逮捕。逮捕容疑は、武藤容疑者が酒酔い運転したまま1日午前0時50分ごろ、つくば市 東平塚の県道で車3台が絡む玉突き事故を起こし、同市の女性(29)と下妻市の女性(47)の首に軽傷を負わせたとしている。

(千葉県内で飲酒による事故が相次いだ一日でした)
 同日午前1時15分ごろ、つくば市面野井の路上で検問中に乗用車をUターンさせた同市今鹿島、会社員、中野朱美容疑者(38)を同署が職務質問。呼気から基準値以上のアルコールが検出されたため逮捕した。

(最後は検問での検挙です)

【毎日】