東京足立区で危険運転致傷で送致(東京)

東京・足立区で、警察の職務質問を逃れようとして、赤信号の交差点に突っ込んだ男など、警視庁に逮捕された男3人が、危険運転致傷などの疑いで、それぞれ送致された。

(その地域にはその地域のがらというものがありますが足立区は、、)

危険運転致傷などの疑いで送致された高井敏成容疑者(36)は、2013年2月、綾瀬警察署で職務質問を受けていた際、すきを見て、車に乗って逃げ、足立 区東和の交差点に、赤信号のまま突っ込み、車と衝突、運転していた70歳の男性を負傷をさせたまま、逃走した疑いが持たれている。

(2つ目の危険運転致傷事件です)

また、鹿島竹浩容疑者(41)は4月12日、中野区本町の交差点で信号待ちをしていた車列に、後ろから次々と追突したとして逮捕されたが、調べに対して、「車に乗る前にハーブを吸った」と話しているという。

(どうして危険運転致死傷となったのでしょうか?
このほか、13日、足立区内の交差点で、赤信号のまま突っ込んで、車に衝突し、男性を意識不明の重体にさせたとして、タクシー運転手・渡部 司容疑者(63)が逮捕されている。